約 2,937,423 件
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/1173.html
究極の聖天使 アヴァロン SR 光 (9) 11500 クリーチャー:エンジェル・コマンド/パーフェクト・コマンド ■ブロッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚選んで裏向きにして、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。そのカードは「S・トリガー」を得、そのカードがシールドゾーンから離れるまで、このクリーチャーはバトルゾーンから離れる代わりにとどまる。 ■W・ブレイカー 収録 巡界編第5弾 逆流世界(バック・トゥ・ザ・ギャラクシー) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/670.html
1 2 3 4 5 元ネタ:『アヴァロン』(Avalon)映画版 2009/09/01 ジャンル(元ネタ1・小説) 憂「グレイレディ!」へ続く http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251769244/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ふう -- (名無しさん) 2011-08-04 17 46 17 ふぅ・・・ -- (名無しさん) 2011-04-18 15 45 54 敬遠してたけど面白い。読んで良かった。 -- (名無しさん) 2011-04-18 09 09 03 すごい面白い。 -- (通りすがり) 2010-09-03 22 20 57
https://w.atwiki.jp/mbavalon/
アヴァロンの騎士 攻略wiki 当サイトは、クルーズ株式会社がモバゲーにて運営中のソーシャルゲーム 『アヴァロンの騎士』攻略wikiです。 当wikiは皆様の情報提供により成り立っております。 こんなページが欲しい等の要望はwiki編集方法議論まで。 「未入力箇所の情報は分かるけど、編集方法がわからない…」という貴方もご心配なく。 各ページにコメント欄を設けてありますが、現状管理人がいないのでつっこみが入りますが誰かが直します。 充実した内容と使いやすい攻略wikiにするため、ご協力頂ければ幸いです。 第三者に不快感を与える誹謗中傷、ハラスメント行為等の編集・コメントを禁じます。 上記を繰返される方については書込み規制の対象となる可能性があります。 開催中のイベント 5/31 17 00 ~ 6/6 16 59 フルムーンサーガ 前編 6/6 17 00 ~ 6/13 16 59 フルムーンサーガ 後編 当wikiについて 当サイトは不特定多数の方が編集するwikiサイトのため、情報の正確性を保障しません。 当コンテンツを利用することによるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 当攻略wikiは全ページリンクフリーです。 ただし、内容の複写・転載はご容赦願います。 コメント 名前 オワコン - 名無しさん 2017-08-14 15 00 33 アバロンおもしろい - あ 2017-03-06 14 18 39 アバロンおもしろい - あ 2017-03-06 14 17 53 アバロンおもしろい - あ 2017-03-06 14 17 17 アバロンおもしろい - あ 2017-03-06 14 16 52 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-06 10 56 36 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-06 10 56 17 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-06 10 55 57 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-06 10 55 31 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-06 10 55 13 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-06 10 54 51 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-06 10 54 35 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-06 10 54 15 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-06 10 53 50 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-06 10 53 30 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-04 10 34 26 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-04 10 34 12 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-04 10 33 36 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-04 10 33 27 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-04 10 33 14 アヴァロンおもしろい - あ 2017-03-04 10 33 01 木村守雄の妻です。見て見ぬふりをしました。ごめんなさい。 - 木村守雄 2017-03-02 12 00 10 青森県青森市筒井3-16-28の木村守雄です。娘をレイプして薬を大量に飲ませ自殺に追い込みました。すみません。 - 木村守雄 2017-03-02 11 59 13 青森県青森市筒井3-16-28の木村守雄です。娘をレイプして薬を大量に飲ませ自殺に追い込みました。すみません。 - 木村守雄 2017-03-02 11 58 59 青森県青森市筒井3-16-28の木村守雄です。娘をレイプして薬を大量に飲ませ自殺に追い込みました。すみません。 - 木村守雄 2017-03-02 11 52 03 よろしくお願いいたします。 - アンディ 2016-03-12 12 24 25 更新しないのかな??データ古い( ;∀;) - 名無しさん 2015-07-02 13 57 39 カオスエンペラー - 名無しさん 2015-06-28 19 55 16 時空の大魔導師の手に入れ方教えてください - のりん 2015-06-21 07 30 39 血の回しって何ですか? - ナリミ 2015-01-19 18 31 29 どなたか武器など更新してくれませんか~? - 名無しさん 2014-10-22 02 05 03 あああzhcjんbっっっっhfvっcsっhっfvっjhbっdxzrっvっっっgっsjっhっっっっwq、cdっsz - 名無しさん 2014-10-15 19 29 24 よろしくお願いいたします! - かなやん 2014-10-10 23 36 40 ありがとうございます\(^o^)/ - 紅桜 2014-09-13 19 29 48 よろしくお願いします! - 新屋菜摘 2014-09-02 17 13 53 またれマラたるら猿や - さるめやただし 2014-04-25 20 18 11 聖戦時のバーサーカーは味方に攻撃しないですか? - 名無しさん 2014-04-20 17 19 16 MPの振り分け方がわかりません。お願いします - 名無しさん 2014-04-03 11 34 41 MPの振り分けどこですればいいですか? - 名無しさん 2014-04-03 11 10 21 なんか見にくくね? - 名無しさん 2014-03-07 12 36 28
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/106.html
チビキャラ 大きめサイズ アンジェリア・アヴァロン AA集 チビキャラ アルカナハート2 ⊂⊃ ∠´`i マ´ ̄`マ . i `父´i (ノ___ノ) @_ゝ´ ̄ `ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞイ(从从) 〉 | ノ (!j ゚ ヮ゚八 < アンジェリア・アヴァロン . / (_fア゙Y"iニfア、 | ( `ヽく__イ:j )ソ ) \_____ ヽノソ し ノ (_,r ´ ‐━━‐ ⊂⊃ ∠´`i マ´ ̄`マ . i `父´i (ノ___ノ) @_ゝ´ ̄ `ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞイ(从从) 〉 | ノ (!j ゚ ー゚八 < アンジェリア・アヴァロン . / (_fア゙Y"iニfア、 | ( `ヽく__イ:j )ソ ) \_____ ヽノソ し ノ (_,r ´ ‐━━‐ 大きめサイズ ´ `丶 ´ \ , ヽ 、 . -- 、 /i / } l } ヽ /, -―- \ i ! イ . ′/ ハ } { / ヾ | l l ⌒/! . / /⌒/} ハヽ 、 } 、 l l lゝハ! , /イ/ /イ ∠ノ) ) / ヽ, l .イ、ノl゙ V , -= 、/ .イ ー-< / `¨ .! ゞ ′ .,.,. 7´ . ` ̄ ̄ ̄  ̄ . . . . . < . " ハ . ヽ . .. .. . . . .. `丶 ,ゝ 、ヽ ` ´ < } . .\ .. . . . . . .. . , ′ ヽ\´ {ー ⌒`ヽ . \_二二ニ _- ._ / ヽ )´ \ヽ ) `丶、  ̄ ‐- ,′ 、 V , { / ̄ `Y´  ̄ `ヽ._ \ ; , 、 、, ′ l \ `丶ヽ ! ハ ヽ // ! ヽ `ヾ { ∧ ヽ/ . l ヽ _∧ ′ l 、 ヽ )) ヽ i l ヽ ハ (´ _/ l , \ . . ´/ ヽl / lヽ ;′ / ! /! | ヽ . ;′ l ∧| l ヽ 、 , i l / l , 、 、 ,′ , ,′ } \ ヽ / ∧ , / / \ \ ;′ / , , / { 、 ヽ `¨{ / } l ´ ヽ. 、 ヽ } / ; , ,′ ! \ 丶 ) / / /ノノ.ィ , ノ , _ - 、 , ´ . ′ , -‐ 、 / ,. ´ _,{ /! ヽ ー ´ . -‐  ̄ ̄ /ヽリ / / ` ̄´ / ィ _ / ー ´ノ , . ´ ヽ / \ \ /7 , ヘ / Lノ / / ヽ ヽ / . . . . ヾー‐---┴―‐; { / { ハ‐- 、 . `丶 . .( ゝ. . . . . .__ . . . / __、 { , - , ハ ト、 ハ l ヾ 丶、 ´ ̄ ー-ヽ-- . /_ -{ lヽ Vヽ {、 { リ j / l l \ ` ― 、 \ . . . . ´ . ;しヘ人.ハ ヽ ヾ \ . 、_ , l 、 \ \ ` 、 ヽ. / ヽ ハ ー ヾ ,,, ! ト、 ヽ ヽ , . . . . `¨ ハ \{ 、" ,′ ハヽ , . ヽ._/ . . . . . . . . } _ -―‐- 、 { l| > `__ ィ´/ /ヽ、 , . . . . . . . . . . . . . . . . . { / -――ヾノ、 _,/ 、`j/ /- ⌒ヽ , i . . . . . . . . . . . . . . l{ ´ ̄> ´ /¨´ ヽ ソ / }. l . . . . . . . . . . . . . . |ン/ _ ⌒ヾ. { / ∠_∠_/ ハ . l . . . . . . . . . . . . . ト、{ / ` ̄)__ん ´ ` ー-ヘ . . . . . . . . . . / 〃 / / \ /i ノ , ; / 、 /// / / / /\_/ l / i / ` ー‐ ´/ { / / /〃{ i 、 l_ .イ i / _. ´/ ハ / / { {{ 、\ヾ ,_)ー l / / // / ー 、 { ヾ ヽ Y / | / , ′/ / / _ ー^ー ._ 〉ー "ヽ / / / ′ /´ ¨ - ._ ` ァ .___ / ヽ / i { ;′ ー <._={o{二ニ -‐ ,ヘ\ / ,. -‐ { ヽ ¨ < _∠ \\ l / ヽ ヽ { , , 、 , . } , ヽ , , / } i ハ . , , ′ / 、 ヽ 丶、 / / ヽ ヽ ヽ ヽ > _ _. ´ , ′ \ \ \ \ /  ̄ ヽ / . ´ ` 丶. / \ { 、 _ / . / , ヽ /{ヽ ヽ. _. . ./. / / /,′ i} i 、 ヽ .ー--‐ ´. . . l . L\/_// 〃ハ|ノ } | \. . . . .ノ . .| . |{¨ ㌧レ! /イ7´,レ ハ l ヾー. .´ . . . .l . !ゝん ^.レ′fり/ノ/ リ ` ー 7´ . l . l " . `ィ イ / , --l . ,、 (ノ ノ .. | , / . ヽ`7 ¨ ´ゝi . . l , ⌒ヾ二つ= - ⌒ヾ二つ / /{ ;. . v<´ l . . l -=/ ´し __ァ 三_ ´し _ァ ′ / ヽ` ー- . __ ヽ ゝ ‐l . . l=ニ ‐`ー ′ -=ニ ` ー ′ / 〈 \ , ´ V ∨ l . . ヽ-=ニ / ∧_7ノ }、 ヾ l . . \ / { ヾ、 / ri´ 、_ .. __ゝ (しゃがみA) , //ヽ、 7 ー1 ハく !ノ} l . ヾ . \ , ′(ニ=- 7 、 / / \ `T´ |、 . .} .r‐ i イ { // l `¨7ヘ 、リ l l ヽヾ_ハ l / l V / l / ; `ー ′/ l \ . ヽ | 、 ∨`Y {ノ⌒ヽ--{ `丶. }ヽ. \ l \ { ヽ `¨ヽ.__ ヽヽう . .. ヽ 、 \ {,_i i i } _.`¨´.. . . . ) \ ` ー¨`^´_ /. . . . . . . / ` ー--‐ ´ ̄ `ヾ / -―=ニ -‐ ´ 丶. . _.` ー - ‐ ´ . ´ / `丶 / / / ヽ } \ ( { イ { i }、j イ l \ \ ィfとjヽ ,ィつヽ . ` ーァ ヾー ヘ ゞ._ソ ∨ゞ._ソ l ヽ , ノ ゝ-/ ヾ " rー┐ ハ ヾニ=- `7| {丶.丶 ′ィ , \ /__l ヾニ7、`´ ,. ー ⌒ゝ.__ /ヽ / { `l 〉、 _.ィ´ト、 {_`7 \ / ンー Ti ヾ>‐r ー-- 7 / }ノヾ- 、\ / / l `¨リ ! / ( / __、 } \ _ ´ 、 l ヾ 、 ¦ 丶. {¨ヽ7_ ` }ヽ 丶 _ ´ /,ゝー ´/ \i ヽ ヾ∠、 \ ノ 、ヽ 丶 _. ´ / ノ { i` 、 /´ヽ V \ , \ ´ / / / _/ {ヽ -=二 - 、\ヾ. ヽ i 、 〉ヽ \ / , ′ , / r ¨ ´ /i ト 、 i ` ヽ \ _}、) /、 \ \ / / ´ 7 ̄ `ヽ./ i , ` ー-i ¨ > }`´ \ \ / / / i ヽ 、i_ .. ´/ / \ \ ヽ ヽ / /ん-、 /! , i` ー ´ / ヽ , / , ヘ、/ヾ `{ /) ヽ/ l ヽ i ! / }\ ヽ i / / V ‐ヘ }_}′l \! ;、 / } , / / _ ィ / }´/ ヽ ハ i; / ′ i _. . ‐´¨ / ノ ; ; { | \ / , !, ′ / l { _ ァ `へ ヽ / ヽ l \ / ハ / { / l ヽ ヽ7ーr \ ー、 \l \ / / i, / ヽ/ / } / /` ー┬ ´ ヽ / }`¨ / l`¨ヽ \ / { / ; / / / l , ヽ / / { / V /` ー ′ L ハ ∨ ,. ‐,.¨- ‐ _¨ -_ , 、 ー_-_-_´ .. ¨ ‐ ¨´ ` 、 ` / \ , ′ \ 丶、 ヽ / ヽ \ .′ { i、 i、 ,.} - ヽ ヽ._ / / i ヾートヾ 、 ; ヽ , -ヽ、 i ヾ.´ )ヽ /イ、 !、 lャ‐- 、`\ . イ 、 ,} i l ` ー ´ ノ ヽ ヽlハ 、_r ` ヽ.う / . l { / 、_ノ\ {ヽゞ‐′ . "/ . ,′ ,ー_´ニ=‐ `7 ノ /ヽ" ー / . ハ、 、ゝ ∠./ ′} ` ‐r- / .. /-‐ヽ ヽ / /´ ̄ ´レ-、{. / ハ \ ( , 、 //´ヽ / ヽ /´ _.. } 、 \ く_ / \ { . . . . .ト ヽ‐ ¨ ト _ く \ (r ! ヾ、__,ノ ,` ー- 〉 /l _,. ; / = { ヽ //! 、ー-、 ´_/ !´/ ノ \ / ; l ` ァ 、,. -‐-、 ト、 ヾ 、 / i ! / / ̄ Tー` ! , ノ ヽ , ′ ノ l i ; //ヽ l |、 }`ヽ { , / / /{ ! l / ヽ ノ r‐ ´ヾ 、┐ ! ;′ / } l , / ´ ∠ ノ l | / ! / { `ヽ ` r ´―- 、 _/ ハ l l ; / ) 丶 く  ̄ ー- 、 ヽ { / \ノ 、 /{ 〃 `7 ー--ヽ ―-) } V }ヽ _ . - ¨  ̄ ¨ , ; ´ _. ′ ` - - ‐ ¨ _ -―- . . ´ `丶 / 、 \ / i \ !\ ヽ (⌒;、 / i { ! } 、斗-‐\ ヾ 、_ノ } l / L._ヽ !ハ´}、ハ / l { ´ト、ヽ` . ,リ ´ん r ;\ ヽ 、 / 〃 レヘ、 ヽんr ; ∨ V__,ソ! ヽ ` く __,// / 〃` V_ソ " l \} / /. イ! ハ " - /l \ __,/ ´´ / l 丶 ._ .イニl \ ,′ i/{--‐ ノ´ _, __,l イ_ \ / / | ヽ `´=二 _ト、 __/ァ /、 \ , ′/ ノー‐ Y´、 { /__ ア ヽ._ \ / 7) 、 ハ ; ー- ヽ ン′ ` , \ / // Z } ! /`ヽ. i ヽ , ′ ,./ 7く /ノ ! ´ {、 }`ー /|ヽ / `ヾ/7 ¦ 、 __, 、ヽ. /_ / , ′ ′ { // i ´ `Y´  ̄`7、__ ! / / i Y ;′ __{、_ /ノ { V ′ /- 、 レ ) ´ i , / Y  ̄ ̄l7、 ノ i /.. ´ ; / \ノ / i , ´ ヽ_、_、_,/ ̄ l / i {,. -- 、 / /. _ . i¨´ _. -―- ._ | 、 ! / ;⌒ ; ヽイ/ ´ //` ー; ´ ,`丶. l 、 { ヽ、.-! }/ / 丶 , ! ,- ._\ ; / ヽ{、 ー-7.ノ′ _. -― ´ ; `! , `ヾ 、 / / ,ノ ヾ=- |/ _ ´ | i l / ∨ ` 二__ ; | ∠ -r―l l ! ; / ノ > i l/ ヽ. l | . i′ 7ーr ´ ヽl | | , | ; ´ . ′ ` ー - ‐ ¨_ . ´ ` ー-- .__ / 、ヽ\ `ヾ´ ⌒;、 , ′ / ヽ ヽ ヽ ` ー-‐ } / { / {! . } ! . / ′ V{ 、!\ }/j ハ . . / 〈 {ハ,ゝ 、ヽ /ん ヾ . , ー ) 丶、 , ん } V Vーク l . イ _ ノ`7丶 ヽつ " l 丶. ト ゝ ` ー / }ヾ " ー ´ /l ヾ l // , _> ,、 _.. {― , \ / / /―‐- ノ、 . -¨ ´ヽ )、 / , ′ /ー- .__ `丶´ _. -‐ , 人 \ / { /、___ .ニ=个ー-----`T ´ } \ / ヽ / とゝ- 、 ____レヘー- 、 /´ー= rノ \ . ´ 〈 ン ヾ-/,/ヾ ヽーく`ヽ ト} く{ /ノ/ / ハ . } \ { ヽ ヽ ´ } / ヽ } \ `ー ‐ァrー―ヘ、 ノ / ハ ー--― ´ i ` ーr‐ ´ / }、 i /!\ / ハヽ. i // \ / / /} \ ¦ ´ /{ \ i / / i/ !== " ハ \ / ! / / ∧ ¦ / ハ ヽ _ - - - . ; ´ ` ; ` ._ _/ ヽ _. _ { ー-- ‐ } ( r┐} 〉 、‐_; r_, | /_二ノ / ‐ ;´ レ / イ`;ヘ} / _V / く ´ `丶. (⌒ ー/ , i ヽ 、\ ヾー ´ / /_リ、 リ } } \ _∠ /.ィ ハ んV / , -, .-v ´ ̄ .イ、 Vう j/ヘン /- _ ___// _. -‐{ { . ´ ゝァヽ マ フノ⌒ア 、 ヽ`ヾー  ̄7´/´ / イハ ´/ / /` ´ , ‐-ァ′!⌒ ーr_っ/、ノ `ヾ,__, ン ,′ /ニつ′ / , ′/ / / / ├ 、j_}J/ _,} └- ヽ { 、 {〃 / / , ′ ヽ ! , /丁 ̄ . ノ⌒丶 ̄ ̄L> ! / /` ーヽ._∨ } \ . \ , ,′ , ′ { , ハ ヾ \ ヾ ; / 〉、 ; / ヽ } 、 ヽ , i ;′ ヽ ー; =ー/ / ヽ } 、 ヾ i ノ ; _,´ / . / . l / i 、;、/ / } i , / } | / l ¦ ハ ! V . ヾ V´ 、 / / ! } / i i ハ ∧ / / ノ , ′ | | / , / ヽ / / / / ノ
https://w.atwiki.jp/kuibere/pages/31.html
個人ページです。 それぞれ満足がいくまで書き込みましょう なにかレアとか振ったSSの画像とか思い出になりますよ。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1352.html
オカルト 死後の世界 ケルト神話 加筆キボンヌ(・∀・)
https://w.atwiki.jp/devilchildren_ld/pages/453.html
トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|特殊能力|アイテム|その他 ヴァルハラ 光の書 時の塔周辺 時の塔 ファンダル草原 ハーミット キリのシツゲン アジト周辺 反乱軍アジト ダイベグス山道 ハイドラの町 ハイドラ鉱山 ゴウカの谷 ほのおのレンゴク ジュダ草原 雨の森 ファロス山 ティルナノーグ アヴァロン エリュシオン 闇の書 時の塔周辺 時の塔 ファンダル草原 ハーミット キリのシツゲン アジト周辺 反乱軍アジト ダイベグス山道 ハイドラの町 ハイドラ鉱山 ゴウカの谷 ほのおのレンゴク ジュダ草原 雨の森 ファロス山 ティルナノーグ アヴァロン エリュシオン アヴァロン マップ マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Avalon.png) ヴィネセンター 宿屋 民家 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Avalon_Vine.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Avalon_Inn.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Avalon_House.png) アイテム屋 合体屋 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Avalon_Shop.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Avalon_Remix.png) 上へ
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/34.html
アーケード/ストーリーでのボスキャラアンジェについて 現在編集中 特殊技 ●マーリン魔術(仮名) (地/空) 6攻撃/J6攻撃/3攻撃(3種類x3軌道) ぬいぐるみのマーリンが青い光の粒子を飛ばす技。 歩く位の速度で進み、炸裂とともに攻撃判定が発生する。 ボタンにより飛距離または射出方向が代わり、 6攻撃は真横に撃ち、A<Cの順で攻撃発生地点が遠くなる。 3攻撃は斜め上に撃ち、A<Cの順で撃ち出す角度が下がる。 空中版はボタンで方向が変わり、Aが斜め上、Bが真横、Cが斜め下に撃つ。 対アンジェ時はエリアル狙いで飛び込むと引っかかってしまうことがあり、結構鬱陶しい。 ●ジャンプC (-/空) フラフープのように腰の辺りでリングを回す多段ヒット技。 ジャンプ慣性がつくが、のぼりから着地まで攻撃判定が持続する。 キャシーなど、でかキャラ使用時にこれでまとわりつかれるとなかなかにうざい。 ●うるさいあっち行け!(仮名) (地/-) 一応生き物らしいのに、何の躊躇いも無くマーリンをぶん回して殴る。 ふっ飛ばし属性。CPUは溜めてくる事は無いが5E。 吹っ飛ばされても追撃は滅多に来ないのでそんなには怖くないのだが、こちらの飛び込みに対しタイミングよく挟んでくることもあり、ラスボス版だとそこから何が飛んでくるか解らないので一応警戒しておくのもいい。 必殺技 ●そのきらめきはスターライト 2タメ8+攻(地/空) 4タメ6+攻(地/空) →8方向+攻(地/空) どこぞの青い人狼を思い出させる突進技。 2タメ8で斜め上、4タメ6で正面へ突進し、A<Cの順で移動距離が伸びる。 途中で一度だけ方向転換が可能で、前、斜め45度、直角など様々な方向がある(八方向)。 判定の強さと発生の早さはかなりの物で、さらに方向転換、終了時ともに隙がほぼ無い。 CPUはかなりの頻度でこの技を連発してくるが、多段ヒットする技や判定の強い超必、ロック技などを持つキャラでない限りはガンガード安定。ちなみに即座に空中判定になるらしく、これでコマ投げをスカされる事もしばしば。きら様涙目。 ●あなたに贈る幸せのかたち 623+攻撃(地/空) 頭上の光の輪を目の前に出しシールドを張る当身技。当て身が成立するとシールドを前に押し出し、相手を真横へ吹き飛ばす。 空中版は当身中その場に停滞(さすがにジャンプ慣性は付かない)。 上中下段を問わず成立し、発生が早い上に出始め無敵という意味不明な高性能っぷりを誇る。おまけに飛び道具の反射まで可能。 なお当て身判定は背中にまであるようだが、背面で当て身を取った場合はシールドを前に押し出す都合上、反撃技が当たらない事も。 ●お願い私をつかまえて 214+攻撃(地/-) アンジェが透明になって後方へ移動する。A<Cの順で移動距離が伸びる。 発動~移動中は無敵だが、終わり際に隙がある。 超必殺技 ●このまなざしはムーンライト 236+AB(地/空) 623+AB(地/-) 多段ヒット超必。微妙に前進しつつ頭上の光の輪を前に出し、そこからリング状のレーザーを飛ばしてくる。 236+ABは正面、623+ABは頭上に向けて放たれる。 攻撃範囲は馬鹿みたいに長く、画面端から画面端まで余裕で届く嫌らしい技。 CPUは突進からつなげてくる事が多い。 なお対空版は存在が疑われるくらい超レアな挙動なので見れたらラッキー。 突進がカウンターになりやすいためか突進キャンセルムーンライトは妙にダメージが高く、二度も喰らえばそれだけで瀕死になれる。 アンジェのゲージがある時は常にこれを意識して立ち回ること。 運が悪いと(突進x2→レーザー)x2という鬼連携を食らう事も…最速受け身などで抜けられるかは不明。 突撃がカス辺りで背後に回っていてもレーザーを出してくる場合があるが、その場合は空中受け身からホーミングで反撃も可能。 ●抱きしめたいよマーリン! 214+AB(地/-) マーリンが足元をすくうように巨大化する超必。当たると上空に打ち上げられる。 発生からしばらくは完全無敵。相殺が起こらず、空中ガード不能。 ここから「あの流れ星にお願いを!」に派生する。 CPUはあんまり多用してこない技。 ゲージが複数本ある場合、あの流れ星にお願いを!に繋いでくる場合が多い。 ●あの流れ星にお願いを! 抱きしめたいよマーリン!中に41236+AB(地/-) 抱きしめたいよマーリン!から追加ででる1ゲージでの派生技。 マーリンが巨大化したまま魔法を使い上から隕石を降らせる。 抱きしめたいよ~がヒットしていなくても発動可能で、ガードさせれば反撃は受けない五分の状態に持ち込める。 CPUも抱きしめたいよ~がヒットしていなくても使ってくる。 超反応で繰り出される抱きしめたいよ~からカウンターで喰らうと最悪五割の体力を消し飛ばされる。変な話、見てから確実に避けられるCHの数百倍怖い。 なお高難度のラスボス時だと、吹き飛ばし→セレスティアルゲート→マーリン→流れ星というほぼ即死級のコンボを入れてくる事も… 人間でもAF中なら動きだけは再現可能? クリティカルハート ●乙女心は不安定なの! AC・B・AC(地/-) イギリス、ロンドンにあるビッグ・ベンを髣髴とさせる時計塔が落下してくる技。ほぼ画面全てを埋め尽くすサイズでガード不能な上、喰らうと体力の8割を吹き飛ばされるという一見トンデモ性能。 しかし持続は短く、見てからAF、ブラスト、4Dなどの無敵行動で回避可能なので、降ってきても落ち着いて対処すれば回避できる。できればAFが堅実。 また、鋼アルカナの盾の範囲内にいると回避可能な事も確認されている。魔アルカナのミルワールは位置入れ替えと同時に時計台の落下自体を無かった事にしてしまう。まさにアンジェ涙目。 出始めからアンジェは完全無敵。 ※回避ポイントの大体の目安 発動したのち画面が引いて上空まで映し出された後、上から時計塔が落ちてくるのが見える。その時計塔が見えて1~2テンポ置いたくらいに各種無敵を出すと回避成功。 動体視力がしっかりしてる人は、キャラの頭上に迫るくらいまでひきつけておくと成功しやすい。 アーケード/ストーリーでのボスキャラアンジェについて 簡単な解説 いわゆる中ボスで、ラスボスも担当する。前作のラスボス、ミルドレッド・アヴァロンの姉。 見た目がミルドより年下なのは、幼い頃に聖霊界へ落ちて聖霊となったため(成長はその時で止まっている)。 ストーリーモードでは二度遭遇することになり、一度目は単独のアンジェ(アルカナ無し。超必ゲージ無限)との戦闘に。この戦闘はラウンド先取制になってはいるが、プレイヤー側は一本先取すればOK。 二度目は常時AF展開性能の光アルカナを装備したラスボスアンジェとの戦闘になる。 アーケードモードではどちらとも違い、通常ゲージの単独アンジェ+光のアルカナがラストの相手。(ただし光のアルカナは使用してこず、ステータス補正のみを得てる模様) 専用アルカナは光のアルカナ・ミルドレッド。 前作の最後に聖霊となったミルドレッドは物質界を離れて聖霊界に行き姉と再会。姉のアルカナとして、無茶をする姉を後ろからフォローする。 なお、その手にもったぬいぐるみ(?)の正体は聖霊界の魔術師マーリン。 殆ど台詞などもないため、出番の割には謎のキャラ。 性能・簡易攻略 アンジェ単体でもかなり優秀な技が揃っており、超反応気味なのも手伝って初見では大抵殺される。特に突進技が非常に厄介で、闇雲に飛び込むと大体これに狩られる。 だが、前作に続き相変わらず足元がお留守なようで下段を狙っていくと楽な模様。見た目は宙に浮いているが下段技はきっちり当たるので安心する事。 ラスボスの姉妹版ではさらに各種ミルドレッド技による固め、割り込みが加わるが、 ミルドレッドを殴ると一時的にアンジェ独りに出来るので、その間にフルボッコにするといい。 (消えている間は各種ミルド技は出してこない) どうしても勝てないときは愛のアルカナがお勧め。 愛ビームはアンジェをすり抜けてミルドに当たるので、常にミルドを消した状態で戦う事も不可能ではない。妹不在のアンジェはそれほど強敵でもないので突進に気をつけながら殴り殺す事。 アンジェは身長が低いため、立ち状態でも一部キャラの飛び道具が平然と頭の上を通過していく。氷のナァル(氷柱を飛ばす飛び道具)など。牽制としての役目を全く果たしてくれないのでお気をつけて。 隠しキャラ扱いで、Ver.2.1よりミルドレッドともども解禁。 なお、ストーリーでは最終KOした瞬間に会話デモに移行してしまうため、 特殊KOの格好はアーケードモードでしか見れない。見たい人は注意。 一応、アンジェ単独戦で、一本先取の場合や引き分けなどで最終戦まで持っていった場合は、特殊KOを見ることは出来る。 ストーリーラストでの、光のアルカナ:ミルドレッドの技 ※基本的には隠しキャラの光のアルカナと同じ技を使用。 ただしラスボス特典として、常時AF展開中の性能(またはそれ以上)、 アルカナブレイズの格好がミルドのまま、という違いがある。 ●ジャッジメントレイ (地/空) こちらのキャラの位置をロックオン→その場所に狙撃の手順で行われる技。そんなには怖くない。 音の良く聞こえるゲーセンなら、「消し飛べ」というミルドの声を聞いてからガード入力で間に合う。 一応飛び道具判定のようで、愛アルカナのロズ・キクロスで反射可。他の反射技でも返せるかは不明。 ●ヘブンズフラッシュ ミルドレッドが前に出る当身。成立するとその場で光の剣に貫かれる。 普段からミルドが存在するため、結構まぎらわしい。 ●ラスターフォース ミルドレッドが突然、自キャラの背後に現れてキックをかます。 前方向と斜め方向の二種があり、ふっ飛ばしと打ち上げに該当する。 空ガ不能で、ふっ飛ばし版が当たった場合アンジェの方向に飛ばされるためそこからフルコンを貰う事も。 ●ノーブルフォトン ミルドの首くらいの位置から追尾性能のある火球を飛ばす。速度はかなり早く、軌道は真横と斜め下の2種類がある。射程はラウンド開始時の一画面くらい。 めったに出してこないうえ単発で発射位置も高いが、代わりにその他の性能は高めな模様。 ●インペリアルディビジョン ロックオンビーム超必版。10回ほど連続でロックオン→狙撃が行われる。終わるまでガードで凌ぐのが吉。 持続が長い上、開始後すぐにアンジェが動けるようになるのが少し厄介。 「足掻け、苦しめ、絶望しろ」の絶望しろの言い方が少し変わってる。 ●セレスティアルゲート ミルドの目の前の地面から、聖アルカナのジャベリンのような細い光の飛び道具が連続して真上に吹き上がる超必。多段技の上、発生はかなり速い。 高さは最大ズーム時画面の3/4ほどを占め、横は画面の1/3ほどに至る。 使用頻度はとても低いのだが威力は恐ろしく、これだけで体力を半分消されるケースすらある。 しかもこれが終わった直後時計塔が降ってくる(無論回避可能)事や、 ミルド吹っ飛ばし→ゲート→多段ヒット中にマーリン→隕石(ほぼ即死) という素晴らしいパターンまであり、はっきり言って笑うしかない。 ●ディヴァインブレス ミルドレッドのアルカナブレイズ 挙動はまんま1の「神の息吹を受けよ」、名称も神の息吹の英語訳。 上空に舞い上がり極太レーザーを発射してくるが、発動待機時間があり空中ガード可能で削りダメージも少ない。 使用頻度は低く、性能は微妙なのでそれほど警戒しなくていい。むしろ使ってきたら「いいモノ見た」と思うくらいの気持ちで。 ただし安易なGC6Dは厳禁。 当り判定はかなり長く出現しているので余程細くなったときに行わないとGC6D→相殺する→相殺判定消滅→糸程度の細さのレーザーがヒットしだす→ブレイズフィニッシュということになりかねない。 無理にGC6Dは行わずガードを固めておくのが良い。 アンジェリアのストーリーモード Ver.2.1よりアンジェリア解禁に伴い、ストーリーモードでもアンジェ視点のストーリーが存在する。 2ステージ目はフィオナor冴姫固定。 6ステージ目は舞織固定で他のキャラと同じく相手に規定本数取られるまでに1本取るとデモが入り最終ステージに移行。 アンジェルートで最後に立ちはだかるのは神依。ラスボス仕様という事で攻撃力が高くなっているのとAIが強化されている…が、ラスボスアンジェのような凶悪な仕様でなく、至って地味。 キャラクター概要 前作「アルカナハート」のボスキャラクター「ミルドレッド・アヴァロン」の実の双子の姉。 7年前、自らの意志で人間界から聖霊界に飛び込み聖霊となり、以後、歳をとっていない。 基本的に明朗快活、自己中心的。 自分の考えを他人の指摘で曲げることはない。その上、気分屋。 どんな些細なことでも、あくまでも自分で決めたことを最後まで貫き通す固い意志の持ち主。 退屈が嫌いで 独り言がやや多く、良く喋る。 面白いことが大好きで、聖霊界に迷い込んでからは、大冒険の日々を送っているが、 結果として生き別れになってしまった妹のミルドレッドのことをいつも気にしていた。 片手に持っているのは、聖霊界で出会った魔術師マーリン(特技:よく当たる占い)。 アンジェリア・アヴァロン PROFILE 国籍 イギリス 現住所 聖霊界 生年月日 9月13日(乙女座) 年齢 永遠の10歳 身長 110cm 体重 16kg スリーサイズ B54 W48 H55 血液型 A型 所属 聖霊界の住人 得意科目 知らないことを学ぶのは好き 苦手科目 でも学校の勉強は嫌い 格闘スタイル 人を越えた存在に勝てるわけないだろバーカ♪ CV 仙台エリ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1614.html
紬「澪ちゃん……!」 澪「うっ……はぁ……また……やっちゃったな……っ…!」 澪「こんなチャンス……二度とないのに……ツイてない……」 律「澪……!」 視界の隅で、りっちゃんが澪ちゃんにすがりついている。 澪「唯……聞こえてるか……?」 澪「”ゴースト”が……壁を、抜けた時がチャンスだ……」 唯「憂を倒せば……」 澪「クラスSAへの扉が……開く……うっ……!」 澪「梓にも……よろしくな、唯」 律「澪……お前……」 私は、拳銃を構える。 私は正気なの? 憂に銃を向けるなんて、考えられない。 アヴァロンの中じゃなくて、もしも今が現実だったらどうするの? 憂はここにいる。 だったらここは現実じゃないの? 私は何をしようと……してるの。 澪「”放課後ティータイム”の壊滅は……唯のせいじゃないんだ……」 澪「あの時、真っ先に……怯えていたのは……私だったんだ……」 澪「梓に……それを伝えたかった……っ」 澪ちゃんがバーチャル空間の中で息絶え、死亡した。 そして、憂が壁の中に消えた。 唯「……みんな……」 紬「唯ちゃん」 振り返ると、ムギちゃんが、私に自動拳銃を投げ渡した。 唯「ムギちゃん……」 紬「使って。役に立つわ」 律「唯!」 唯「りっちゃん」 りっちゃんは、私に向かって、ぐっと拳を突き出した。 律「”ゴースト”は待ってくれないよん」 律「しくじるなよ、唯!」 唯「ありがとう、りっちゃん!」 私は、憂の消えていった方へと走っていった。 向こうの壁が光っている。 よく見ると、憂がいる。 私は十字の通路で立ち止まると、憂を捜した。 拳銃を構え、トリガーに指を添える。 そのまま、わたしはぐるぐると回り始める。 ”ゴースト”は、どこだ。 唯「……っ!!」 3回目に振り返ったとき、私はトリガーを引いた。 二発、三発、四発、五発。 ”ゴースト”に銃弾を浴びせ、私はその姿を睨む。 たとえ憂だったのだとしても、ここはアヴァロン。架空の、仮想空間。 数秒後、”ゴースト”は赤く色を変え、死亡、消滅した。 唯「……」 私は、”ゴースト”の消えた跡に向かって歩いていく。 すると視界が消え、私の意識もフェードアウトしていく。 私の意識の中に、文字が現れた。 ”Welcome to Class Real” ……”現実”クラスへようこそ。 目を覚ますと、私は端末を頭にかぶりベッドに寝そべっていました。 私はすぐに端末を外して、起きあがる。 唯「あれ……?」 ”Welcome to Class Real” どうして? ここ……個室じゃないの? 唯「アヴァロン、接続が切れたのかな……」 そう言いながら視線を回しているうちに、私は全身の血の気が引いてきた。 下着姿の私は、今、自分の家の、私の部屋にいる。 もともと私の部屋にあったはずの家具がいっさい無くなって、端末とベッドだけが置かれている。 部屋の隅には、机と、モニター……それと黒い箱。 私は怪しげに思って、窓の方へと向かった。 窓のカーテンを開けてみよう。 そう思い、縦長の窓のカーテンを開けた。 唯「……!」 窓の向こうには、煉瓦の壁。 それ以外、何も見えない。 ”Welcome to Class Real” 私は慌てて机のところへ戻り、黒い箱を開けた。 中には……黒いワンピース、拳銃一丁とマガジンひとつ。 とりあえずワンピースを着て、拳銃を腰にしのばせた。 紬「やはりゲートをくぐれたのは、唯ちゃんだけだったようね」 唯「!?」 モニターに、ムギちゃんが映っていた。 唯「……ムギちゃん!?」 唯「ねえムギちゃん……ここがSAなの?」 紬「クラス・リアル」 紬「膨大なデータを要求する、テストフィールド」 紬「開発者たちは様々な意味をこめて、そう呼んでいたわ」 唯「さまざまな……意味?」 紬「コンプリートの条件はただひとつ……」 紬「未帰還者を始末することよ」 あずにゃんを……始末する? 紬「装備と、スキルのパラメータは初期に戻っているわ」 紬「携行できるのは拳銃と、ワンマガジンの弾薬だけ」 紬「ニュートラルは自由な意志を持ち、殺傷すればただちにゲームオーバー」 紬「時間は無制限だけど、コンプリート以外にここを出る方法はないの」 紬「唯ちゃんが無事戻れたときには、スカウトの件を考えたいわ」 ムギちゃんが微笑む。 唯「どうして私を送り込んだの?」 紬「……その答えは、唯ちゃんの中にあるわ。そうでしょ?」 答えは……私の中。 私は……あずにゃんと憂を捜しにきた。 紬「それじゃ、始めましょうか。後ろを見て」 言われたとおりに振り向くと、そこにはライブコンサートのチケットと、憂の写真が置いてあった。 唯「憂……」 私と憂が、仲睦まじく一緒に写った写真。 そして、あるバンドのライブのチケット。 紬「梓ちゃんはそこに現れる」 紬「健闘を祈るわ……唯ちゃん」 私はムギちゃんの言葉を聞き終えると、部屋を出た。 何も変わらない家の中。 二階の廊下のドアは、みんな開け放されている。 念入りにクリアリングしながら、一階へとたどり着く。 家の中には、誰もいない。 そして玄関を開け放つと、まばゆいまでの光が漏れてきた。 外の光景は……言うならばそう……。 唯「あの頃みたい……」 よく声をかけられるおばちゃんも、いつもの光景のように道を掃いている。 何がなんだかわからなくなりながら、私は壁づたいに歩く。 はたから見たら不審だけど、ここは”アヴァロン”。ニュートラルでない私にとっては、戦場。 でも、道を歩き続けていると、ここは安全だということがわかるようになってきた。 ”ねえ唯ちゃん……クリアできそうでできないゲームと、クリア不可能に見えて可能なゲーム” ”どちらがい良いゲームかなんて、言うまでもないでしょ?” 私は拳銃を絶対に落とさないようにしよう、と心に決めて、堂々と道を歩き出した。 いつもの通学路。 踏切がしまり、電車が通る。 私はぴょんぴょんと跳ねながら、通り過ぎるのを待つ。 入学式の日、遅刻と勘違いした私はこの道を走り抜けた。 そんな楽しくて仕方がなかった過去を思い出す。 街をゆく人はにわかにニュートラルとは信じられない。 まるで、現実世界。 現実がもう一つあるような気がしはじめて……。 クラスAの時には感じないほどの強烈な現実感。 ……本当の現実はここなんじゃないのかな? 唯「そんなわけない!」 ここはクラス・リアル。 アヴァロンのテストフィールド。 にこやかに井戸端会議をするおじいちゃんおばあちゃんを見て、さらにわからなくなる。 唯「……信じられない」 この世界と、アヴァロンをプレイしている現実の世界のギャップが。 ……この世界の方が、ずっと綺麗で、現実的だ……。 そして私は桜高の前にたどり着いた。 派手な屋台、正門、桜高の生徒たちが楽しそうに歩き回る。 唯「学校祭の日だ……」 私の手にしたチケットは、学校祭のライブのチケット。 唯「軽音部……なの?」 私は、体育館へと慣れた足取りで向かっていく。 私が演奏しないなんて、なんだか変な感じだな。 体育館の中はまだ空いていたけど、あずにゃんの姿は見つからなかった。 私は、校舎の方へと歩いていった。 亀と兎の像がある階段を上っていく。 校舎内には、不思議と誰もいない。みんなライブ会場へ行ったのかな? 静まりかえった4階。 音楽準備室……軽音部部室の前で、私は深呼吸した。 ドアを開けて、私は部屋の中に入っていく。 ティーセットの置かれた茶箪笥、六つ寄せ集めた机。 ドラムセット、そしてアンプ。 全てがあの日のまま、残っている。 私たちの部室。 軽音部、”放課後ティータイム”の部室。 唯「……ねえ、あずにゃん……」 溢れそうになる涙を必死で堪えながら、私は後ろをふりむいた。 唯「そこにいるんでしょ?」 部室の開け放されたドアの前に、小柄な女の子が立っている。 長い、ツーテール。凛とした目元。 桜高の制服を着た、あずにゃんがそこにいた。 梓「……お久しぶりです。唯先輩」 体育館では、ライブが始まる。 体育館全体を沸き立たせるリズムが、音楽室にも届いてくる。 あずにゃんは椅子に腰掛けると、私を見つめた。 私も、あずにゃんを見つめる。 梓「ワンピース、似合ってますよ。先輩」 唯「あずにゃんこそ、制服可愛いよ」 もうひとつの世界で廃人になった愛しい後輩と、やっと会えた。今すぐにでも抱きつきたい。 そう思いながらも、それができないことを憎んだ。 そんなことしたら、私はもうこの世界から抜け出すことはできなくなる。 これから私は、あずにゃんを殺さなければいけない。 ――キミを見てるといつもハートどきどき きっと、私たちに本当にそっくりな、女の子たちが一生懸命にライブをしています。 それが楽しくってしょうがなくって。 それが自分の今一番したいことで。 ――揺れる思いはマシュマロみたいにふわふわ いっつも仲間とお茶会をして、真面目に練習もして、バイトもしたりします。 真面目にやらなきゃ、って怒られたりもするけど、みんな大好きです。 ――いつもがんばる君の横顔、ずっと見てても気づかないよね 梓「どうして、ここに来たんです」 梓「私が……私がいるから……ですか?」 ――夢の中なら二人の距離縮められるのにな 唯「それが理由じゃないかな、あずにゃん」 唯「いけなかった?」 ――あゝカミサマお願い、二人だけの夢の時間をください 梓「先輩だけは判っていたはずです」 あずにゃんは寂しそうな笑みを浮かべて言いました。 唯「そのつもりだったよ。だからこそ……私もソロの道を選んだ……」 ――お気に入りのうさちゃん抱いて、今夜もオヤスミ 梓「それだったらどうして!?」 唯「あずにゃんは”ロスト”した、悲惨な未帰還者に過ぎないんだよ」 現実の区別を必死につけながら、私は続ける。 ――ふとした仕草に今日もハートずきずき 唯「アヴァロンを究めたい……」 唯「そのためには今で満足しちゃってる仲間はすでに負担だったんだよね」 あずにゃんの表情が……ぴくりと変わった。 唯「”放課後ティータイム”は、プレイヤーの憧れで、羨みの的だった……」 ――さりげな笑顔を深読みしすぎてオーバーヒート 唯「だからこそあずにゃんは、解散するきっかけが欲しかったんだよね」 唯「そこまでしてあずにゃんがしたかったことは……病院のベッドで廃人になることだったの?」 あずにゃんは私を睨みつけた。 梓「……私の、どこが廃人なんですか?」 梓「”クラス・リアル”……先輩にももう判るはずですよ」 そうは思いたくない。 ここは本当の世界よりももっともっと綺麗で、楽しかったとしても……。 私はここは現実ではないと知っている。 ――いつか目にしたキミのマジ顔、瞳閉じても浮かんでくるよ 梓「世界とは、思いこみにすぎないんです」 梓「違うですか!?」 梓「ここが現実だとして、どんな不都合があるですか?」 あずにゃんはそれが当然だと言わんばかりに続けた。 気持ちは私にだってわかる。私だってそう思えたらならどれほどいいか。 あずにゃんともっと一緒にいたかった。 唯「あずにゃんは自分にそう言い聞かせて、ただ逃げてるだけだよ!」 梓「先輩と議論するつもりはないです!!」 あずにゃんが声を荒げる。 梓「気づかないですか」 梓「そもそも唯先輩のパートは何だったですか?」 唯「え……」 私はいきなりすぎる問いに戸惑った。 梓「ベクトルを間違えて大事にして、ビンテージと間違われた……」 梓「唯先輩のギターはどうしたんです?」 ギター……私の……ギター。毎晩いじっていた? 服を着せ替えたりした? 添い寝もしちゃう……? 唯「……え、どうして……私……」 唯「忘れ……てたの」 部屋にギターは置いていなかった。 どこかにしまったから? いや、そんなことした憶えはない。 私は、ギー太を忘れている。どうして……そんなことがありえるのか。 唯「違う、現実はここじゃない……あずにゃん……」 あずにゃんが私を見つめる。 睨んではいない。私の心の奥底まで見透かそうとするような目。 梓「唯先輩、撃たれたことはあるですか?」 梓「その身体で、本物の苦痛を教えてあげましょうか」 あずにゃんが拳銃を引き抜いた。 唯「……どうしても?」 私もゆっくりと拳銃を引き抜く。 梓「どちらかが死んで、その死体が消滅しなければ……」 梓「それを確かめるんです」 ――夢でいいから二人だけのスイートタイム欲しいの 同時に拳銃を構え、引き金を引いた。 唯「あず……にゃん……?」 梓「せんぱい……」 ――あゝカミサマどうして、好きになるほど夢の時間はせつないの 聞こえた銃声は、ひとつだけ。 あずにゃんは苦痛に顔を歪ませながら、床に倒れ込みました。 あずにゃんは……撃たなかった。 ――とっておきのくまちゃん出したし今夜は大丈夫かな 唯「あずにゃん……あずにゃん……!!」 私は銃を投げ捨ててあずにゃんにかけより、抱きしめた。 梓「……ゆいせんぱい……私……胸がすごく、痛いです」 固く握った小さな手を広げると、7発の銃弾が床に転がった。 唯「あずにゃん……」 梓「……ゆい……せんぱい……」 弱々しく、笑ってみせる。 ブレザーの間からのぞくシャツは、鮮血で真っ赤に染まっている。 ――あゝカミサマお願い 梓「事象に……まどわされ……ちゃ……ダメなんです」 梓「ここが、ゆいせんぱい、の……”現実”なんで……す」 ――いちどだけの 私の腕の中で、あずにゃんは消えていった。 唯「バイバイ、あずにゃん……」 唯「あずにゃんの帰る場所は、あずにゃん自身が知ってるから。大丈夫だよ」 私は立ち上がると部室を出て、階段を下っていった。 ――奇跡の時間ください 私はあずにゃんの拳銃に弾薬を装填して、体育館入り口へと向かう。 学校祭だというのに、人混みはいつの間にか消えていた。 誰もいない体育館のドアを開けると、体育館の中に日の光が差し込む。 ――ふわふわ時間 私は座席の間を進んでいく。 ステージの上には、置き去りのドラムセット、アンプ、キーボード……そして二つのギター。 そしてステージの真ん中には、憂がいた。 憂が、私に向かって優しい笑みを浮かべる。 唯「……憂」 憂「アヴァロンへようこそ……お姉ちゃん」 いま英雄が旅立ちを迎える いま九人の女神とともに、霧の水面に舟は旅立つ 影の楽園、アヴァロンへ―― W e l c o m e t o A v a l o n + L O G I N ~END~ 戻る 続き
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27185.html
登録日:2009/09/19(土) 23 29 16 更新日:2024/05/30 Thu 10 37 19NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アヴァロンの鍵 エンペラー ペンギン モンスター 案外でかい エンペラーとはアヴァロンの鍵に登場するモンスターである 左から エンペラー エンペラー(絆) エンペラー(愛) の三種類が存在する エンペラー/Emperor 珍獣族 ◆◆◆ 攻撃14 耐久17 【戦闘支援】に使用できる ★攻撃値+10 南の果てに生息する動物。オモチャを自分の子供と思い込んでいるが、本人はとっても幸せそう。 エンペラー(絆)/Emperor(Fake-Love) 珍獣族 ◆◆◆◆ 攻撃16 耐久14 ★【戦闘勝利時】発動 基本耐久値に3をプラスする 南の果てに生息する動物。親に似たオモチャを相手に、本当の愛に巡り会える日を夢見ている。 エンペラー(愛)/Emperor(Ture-Love) 珍獣族 ◆◆◆◆ 攻撃15 耐久15 【戦闘時】エンペラーとエンペラー(絆)を【戦闘支援】カードに使用できる ★エンペラー又はエンペラー(絆)を【戦闘支援】カードに使用した場合、攻撃値と耐久値に15をプラスする ついに再会を果たした生き別れの親子。彼等の愛の物語は、後世に語り継がれていった…。 見ての通り、三枚のカードにわたって語られる伝説のストーリーである しかも(絆)と(愛)はexカードであり普通にプレイしていてはまず見ることがない したがって現物でこのストーリーを見たときは何ともいえない感動がある ゲームでの性能 エンペラーはスターターに入ってるだけあって誰もが一度は使ったことがあると思われる しかしある程度カードが揃うと攻撃値+10という微妙な性能のせいで同じ移動値であり避けの戦闘支援の「トットー」とか同じ移動色のドロー補佐「ユキダルマン」とかに差し替えられるのではないだろうか (絆)に至ってはまず使ってる人を見たことがないレベル、バインダーを買わないと手に入らないのもあっただろうが 攻耐値ともに凡夫な上に効果もカス同然 「レックスセーバー」か「スフィンクス」のほうがまだ役に立ちそうである 最後に(愛)だが単体では話にならない、しかしその能力はまさにロマンチックである 俺は見た事がある…祠のフィフティニーを圧倒するペンギンの姿を… 即ち決まれば強いロマン型、普通の戦闘支援カードでも15/15なら戦えない事も無いだろう 但し30/30になっても「黒の王」とか「ジラコバルト」などの即死系や避け系には平気でやられる気を付けよう コッペリア「大切なお友達!追記、編集の出番だよぉ♪」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント